格安ホームページ制作の落とし穴|安さで選んで失敗しないために

格安ホームページ制作の落とし穴|安さで選んで失敗しないために

「格安でホームページが作れる」というサービスは、調べるといくつも出てきます。
費用を抑えたいのはごく自然な気持ちですし、予算に限りがある中での判断は、大切なことだと思います。

ただ、正直にお伝えしたいことがあります。

「安さだけを基準に選んだ結果、数年後に作り直すことになった」というケースを、私たちはこれまで何度も見てきました。
最初に安く済んだつもりが、長い目で見るとかえってコストが重なってしまう——そういうパターンです。

この記事では、格安ホームページ制作を検討している方に、リスクと費用対効果の考え方を正直にお伝えします。
「ちゃんと知った上で判断してほしい」という気持ちで書きました。

格安サービスが成り立つ仕組みを知っておく

格安でホームページを提供できるサービスには、それを可能にする共通した仕組みがあります。

主なものを挙げると、テンプレートに情報を流し込む形で制作を標準化していること、ヒアリングや設計にほとんど時間をかけないこと、そして薄い利益を件数で補うビジネスモデルで動いていることです。

これ自体は悪いことではありません。「とにかく形が欲しい」「テスト的に1枚ページを作りたい」という用途には向いているケースもあります。

問題が起きやすいのは、「集客したい」「問い合わせを増やしたい」という目的と、格安サービスの仕組みが合っていないときです。

安さだけで選ぶと起きやすい3つのこと

① 誰にも見つけてもらえないサイトになりやすい

格安サービスの多くは、制作のスピードを確保するために、サイトの設計(どんな人に・どんな言葉で・どんな順番で情報を見せるか)にほとんど時間をかけません。
見た目は整っていても、「検索で引っかかるかどうか」「見た人が問い合わせたくなるかどうか」という設計がないまま公開されるケースが少なくありません。

ホームページは「作ること」が目的ではなく、「来てくれた人が問い合わせする」までつながって初めて役割を果たします。

形だけあって機能しないサイトは、作るだけ無駄になってしまいます。

② 公開後のサポートがほとんどない

納品後の修正回数が厳しく制限されていたり、「修正は別途費用」という契約になっているサービスも多いです。
「ここの文章をちょっと変えたい」「写真を差し替えたい」が思うようにできないまま、サイトがどんどん古くなっていきます。

問い合わせ先を変更したい・営業時間を更新したい、といった小さな変更でさえ、その都度費用が発生したり、対応が遅れたりする状況になると、サイトの情報が正確に保てなくなります。

③ 結果的に費用が重なる

「安く作ったけれど使えなかった」となり、数年後に別の会社に作り直しを依頼する——これが最もコストが積み上がるパターンです。
最初の10〜20万円に加えて、改めて30〜50万円以上の費用がかかる。
そうなると、最初からしっかりしたものを作るよりも、トータルの出費が大きくなってしまいます。

「費用対効果」で考えると見え方が変わる

ホームページの費用は「初期費用の金額」だけで比べるよりも、「何年使えるか」「そのサイトで何件の問い合わせが増えるか」という視点で見ると、判断が変わってきます。

たとえば30万円のサイトが3年間使えて、年間5件の新規問い合わせにつながるとしたら、1件あたりのコストは2万円になります。
一方、10万円のサイトが1年で使えなくなり、問い合わせが0件なら、費用対効果は10万円÷0件という計算になってしまいます。

安い金額の絶対値よりも、「そのサイトが機能するかどうか」「何年使えるか」という軸で選ぶほうが、長い目で見ると節約になります。

デルクイダスの料金と、含まれていること

デルクイダスの制作費用は次のとおりです。

メニュー料金
LP(ランディングページ)25万円〜
コーポレートサイト50万円〜
保守・運用改善月1万円〜
相談・お見積もり無料

フリーランスの価格帯に近い設定ですが、「とにかく安い」を目指しているわけではありません。
費用に含まれているのは、丁寧なヒアリング・サイト設計・デザイン・コーディング・公開設定・納品後のサポート対応です。

私たちは千葉を拠点に、ディレクター・りょうとデザイナー兼コーダー・はなよの夫婦チームで動いています。
りょうは前職11年で、経営陣と現場の言葉を”翻訳”する立場を経験してきました。はなよは50サイト以上のデザインから実装を一人でこなしてきた実績があります。

夫婦チームだからこそ、「ディレクターが聞いて、デザイナーに伝える」という伝言ゲームが起きません。
ヒアリングで引き出した想いが、そのままデザインと言葉に反映されます。主なやりとりはチャット中心なので、打ち合わせの日程を合わせる手間も最小限です。

対応エリアは千葉県(白井・柏・鎌ケ谷・印西・船橋)を中心に、全国オンラインにも対応しています。

くわしくはサービスページでもご説明しておりますので、ぜひご覧ください。

こちらでは費用とともに制作の流れもご説明しておりますので、合わせてご覧ください。

まとめ

格安ホームページは選択肢のひとつですが、「集客したい」「問い合わせを増やしたい」という目的がある場合は、安さだけを基準にすると期待した結果につながりにくいことが多いです。

「何年使えるか」「問い合わせにつながるか」という軸で選ぶことが、長い目で見たときの節約になります。

「デルクイダスに頼んだら実際いくらになるか聞いてみたい」という方は、こちらからでご相談を受け付けていますので、ぜひお気軽にどうぞ。

デルクイダス|りょう

執筆者:ディレクター|りょう

千葉県白井市を拠点に、ホームページ制作・LP制作・サイト運用改善を手がける制作チーム・デルクイダスのディレクターです。「伝えたいのに、うまく言葉にできない想い」を引き出し、問い合わせにつながるホームページを一緒に作り育てます。

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